ナノミストによる

​全く新しいサーバー冷却

第三の冷却方法

ナノミストを直接CPUに噴霧します。

CPUや電子基板は少しでも水に触れるとショートします!

ナノミストは、凝集しません。

噴霧し続けても水滴等は全く出ません。

※画像は実験風景になります。

ナノミストをCPU近くに直接噴霧し、その気化熱により

短時間でCPU温度が下がったのがわかります。

CPUや他パーツ等のマザーボードや周辺機器には

全く悪影響(ショートやシャットダウン等)を与えません。

冷水の1/1000以下の極めて少量の水量。

※今回実験で使用した水量は、1cc/min以下になります。

水1g:1Cal=1℃ですが、ナノミスト化する事により

水1g:539Cal(気化熱:潜熱)となります。

​そして、更にナノになると、反応効率が通常のミストの1,000倍にもなるのです。

マヨネーズ(ナノミスト化)も

​内径Φ0.16m/mの配管を通します。

​通常、ミストを噴霧する際に水の配管をします。

​しかし、ナノミストの場合【初のナノミスト配管】が可能!水配管が無くなります。

スーパーコンピューター(以下スパコン)や、データセンターの今までのサーバー冷却では、各ユニットのCPUの周りに冷却パイプを張り巡らせ、そこに冷却水を循環させて冷却していました。

その方法ですと、大量の冷水を循環させる装置や、冷却水を作る装置が必要になります。

スパコンが設置されている床の下には、いくつもの冷却パイプが在り、膨大な水の量とそれを冷やす膨大な電力が必要となります。

 

​ スパコンの性能はCPUに左右されます。高性能なCPUが増えれば発熱量も増え、効率の良い冷却方法が求められます。

​通常、サーバー等を冷やす方法で、空冷方法があります。クーラー等を使って冷やします。

その次に、水冷方法があります。

​そして、ナノミスト冷却(気化熱)は第三の冷却方法です。

引用:
富士通HPロゴ.png

現在のスパコンの冷却システムです。

ユニットの中央にある2つの四角い部分がCPUになります。

​パイプを通し冷却水を流すことによってCPUを冷却させるのです。

高放熱部材

樹脂(プラスチック)素材カーボンナノチューブ(CNT)の高濃度”混合・分散”初めて可能にした技術!

この技術には、以下のような特徴があります。

1:導電性樹脂(プラスチック)、熱伝導性(プラスチック)の成型材・繊維化。

2:メッキ加工・強度の格段アップの為、薄型化・構造材への適応。

3:CNTのメタル(例:銅、ニッケル、銀 他)の担持が可能。

4:電磁波を吸収・カットし、ノイズによる障害を除きます。

現在のカーボンナノチューブ(以下CNT)は、混合率が10~20%です。

ナノCNTは、添加剤無しで混合率が40~50%まで可能です。

​そして低品質のCNTの利用で低価格も実現しました。

熱伝導性は、銅が400W/(m・k)に比べ、CNTは4000W/(m・k)と銅の約10倍~50倍もあります。

​現在の冷却システムには銅が使われていますが、加工しやすくなったCNTを使うことにより、より効率よく冷却する事が可能になります。

CNTとPVA溶液の混合

スプレーブレンド前

スプレーブレンド後

マスターペレット化

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